行動観察クラス 新探究コースとは

 「粘土と紙があったらどちらを選んで遊びますか それでどのようにして遊びますか」
(立川国際中等教育学校附属小2022年度試験出題)
ケーキ屋さんと赤ちゃんを抱っこしたお母さんの絵を見せられて「ごっこ遊びをするならどちらの役をやりたいですか?その役になったつもりでお話ししてみましょう」
(白百合学園小学校2021年度試験出題)

これは何を求めている試験だと思いますか
この出題を読み解くには最新の教育改革を分析する必要があります。
文科省が2020年全国の学校の教育の基本となる「学習指導要領」を改訂しました。

 

そこでは「学力」の定義が更新され、
①知識・技能 ②思考力・判断力・表現力 ③主体性・多様性・協働性

と今までの①知識・技能を中心としていた「学力」を大きく拡張しました。それは大学入試まで変更を迫るもので、①知識を中心とした「センター試験」に代わる「共通テスト」は、②の思考力中心とした出題に大きく変わりました。

また、一般入試は①と②の学力を問われるのに対して、③の学力を中心とした総合型選抜も今ではほぼ大学入試の定員の半分を占めるまでになってきています。

これで上の試験の内容がなぜ出題されたのか、よく理解できるようになったはずです。
特に知識や技能は必要なく、学力②の判断力や表現力が試されており、現場の試験官の先生方の反応からしても主体的な子どもを求めていることがわかります。

■思考力が鍵となってくる

これらの流れからすると学力②の思考力・判断力・表現力が、大学入試に至り、さらには社会人として、次の時代を生きる上で大変重要となることがわかります。学びの道教育研究所として、行動観察Standerdクラスをベースに、思考力を重視した新探究クラスを新設いたしました。「思考ツール」(比較・分類・分解・統合・抽象具象・形式化・仮説検証)を用い、学んでいきます。

今まで進めてきた親子で一緒に探究していきましょう

■選抜クラス
■開催教室 時間  本郷教室・渋谷教室・銀座教室 日曜11:00-12:30 
■選抜方法 体験会でのレベルチェック

■対象学校


Q&A

Q最終的に受験を目指すクラスですか
A上記の資料のように全ての学校に対応しており、特に国立、慶應、雙葉など難関小学校に対応しています。
Q受験しない子どもにも意味がありますか?
A中学受験の思考問題、大学受験の記述式、総合型選抜につながる「思考ツール」を学ぶので、これからの学習に向けて、大切な「考え方」を学ぶことができます。
Q通常の行動観察クラスとどの点が違うのか。具体的に教えてください。
A次のような違いがあります。
Q選抜クラスへの移行はできますか?
A行動観察クラスのプレグローバルクラス・グローバルクラスにレベルアップすることができます。
Q どういったお子様がそのクラスに入ると成長が見られますか?
A ただのペーパーでは飽き足らないお子様、思考力が高いお子様に特に成長が見込まれます。
Q どういったことを希望する場合、新探究コースに行くべきなのでしょうか
A 思考力を求める学校に最適です。具体的には国立・慶應・早稲田・雙葉などの伝統難関校です。
Q女子校志望の場合でもおすすめですか?
A女子は月齢的にコミュニケーション能力が著しく高いので、子ども同士の関係性を高めるプログラムである行動観察女子クラス(年長3月より開講)との併用がお勧めです。
Q国立対策はこのコースのみで充分ですか?
Aペーパー対策も入っているので、直前講習(年長11月に開講)との併用で出題範囲が網羅されます。